神戸市東灘区で圧倒的な施術実績「おおみち腰痛専門整体院」

腰椎疾患時に冷やすのか温めるのかがわからない人へ

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本日もブログへの訪問誠にありがとうございました。
本日は腰痛や腰椎疾患時の温めた方がいいのか悪いのかをお伝えできればと思います。
神戸市東灘区阪神深江駅前徒歩1分の所で腰痛専門で治療を行なっています。
おおみち腰痛専門整体院 院長 大道定雄です。
このブログは下記の内容を提供しておりますので、ご参考にしていただければと思います。
①腰痛の時に温めた方が良いのか?
②温めたらなぜ気持ちよく感じるのか?
③冷やしたらダメと言う都市伝説。
④カイロで温めようとする恐ろしさ。
⑤冷却の正しい知識
上記の内容で情報をお伝えいたしております。 ぜひご参考にしていただければと思います。

① 腰痛の時に温める方が良いのか?

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これは簡単に結論から言えばノーです。 冷やした方が完全に良いのです。
皆さんビックリしますが温めて症状が良くなる事は実は ありません。もし本当に体に良ければこの世の中は腰痛、腰椎疾患患者様は当の昔にいなくなっている事でしょう。
 でも実際になくなる事はありません これはなぜなのか 実は温めて気持ちよくは感じるのですが、実際に皮膚や筋肉が熱によってどうなるかを知ってもらわなければいけません。
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実際に人間はタンパク質で構成される生き物となります。
実際に体温が42℃になれば生命の危険がありますが、実はこの温度が今回のブログや腰痛 腰椎疾患のヒントとなりますのでぜひとも最後まで読んでいただければと思います。
ではまず目の前に生卵を連想していただきたいと思います。
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体温ではゆで卵は作れませんが、 60℃以上になると凝固が始まります。 80℃以上ならすぐに凝固が始まっていきます。 人間のからだなら60℃のお風呂に入ったら火傷をしていくことになります。
熱くて入る事は出来ませんが。 80℃なら即座に全身大火傷ですね。 つまり温熱に関して言うと温度が上がればタンパク質の編成が順次起こっていきます。
 これはどう言う意味なのか。 温める行為自体が人のタンパク質細胞を変性させてしまう恐れがあると言う事です。
人は寒くなるとカイロやお風呂をやたらと熱くして温めようとしてしまいます。
気持ちがいいから。。。 もう一つ言うと体は43℃の温熱も長時間当ててしまうと皮膚や筋肉のタンパク質変性が行われていきます。
いい例が低温火傷ですね。 皆さんもご経験あるのではないでしょうか 湯たんぽやカイロ、などで長時間同じ場所を温め続け結果低温火傷を起こしてしまう。
この時の温度は40℃くらいでも6時間以上当てると起こしてしまうのです。
そしてこの時の筋肉の状態は分かりやすく言うと ビーフジャーキーのようになっていっている事しってもらわなければいけません。
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伸びない切れやすいボロボロの筋肉を自ら作り上げていってる状態なのです。
 ではこの状況で問題が起こってる腰や幹部を温める事はあまりいいことではない事がはっきりと分かります。
温めていい事は実は気持ちいいだけで何一つ症状は好転している訳ではない事に気がついていただけると非常に嬉しく思います。

②温めるとなぜ気持ちよく感じるのか?

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温めると体感’として神経感覚の鈍麻化が起こります(いわゆる感覚が鈍くなっていきます。) それによって痛みや肩こりが一時的に楽になったような感覚になってしまうのですね。 実際は体には何一ついい事が起こっていません。 逆に上記でも述べたようにタンパク質が固まって症状をひどくさせていく身体を作っていってる可能性が非常にあります。 ではそれに似たような現象がもう一つあります。
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  それは ハードマッサージです。 これは強刺激を起こし続ける事によって閾値という神経の伝達物質があるのですが、 それが枯渇すると痛みや痺れを全く一時的に感じなくなります。
ですがその後にとんでもないだるさや痛みが襲ってくる事が多々あります。
いわゆる揉み返しですね。
これは非常に過剰な温熱と類似する部分があります。
気持ちいい 楽になったと 感じさせてしまうのですが、内わけは細胞レベルでの損傷が激しく続き それを続けてしまうととんでもない痛みが再度襲ってきたりと本当に危ないので気持ちがいいだけでこのような真似は絶対に避けましょう。
結構周りにもたくさんいますが、 もっと強く もっと強く とどんどんエスカレートしている方は要注意ですね。 100%体には有害です。
ですので温熱もハードマッサージもただ気持ちいいだけで症状の改善には全く 進んでいない事をしっかり把握しましょう。

③冷やしたらダメと言う都市伝説

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なぜ人は冷やすことをダメと考えるのは実は冷えると風を引いたり体調を崩すイメージが 強い所から敬遠される方が多いみたいですね。
冷やす=病気(体調を崩しやすくなる)と連想しやすい事になります。
Sick Golden Retriever puppy with blue ice pack

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確かに混乱される方が多いのですが、一つ整理していくと どんな時に温めなければいけないのか どんな時に冷やさなければいけないのかを まずどんな時に必要なのかそれはあなたの基礎体温によります。
例えば 基本至適温度が37℃だったら 無理に温める必要はありません。
逆に体温が37℃以下だったら温めなければいけないという事です。
それ以外は無理に温めても実は効果がない事が多いのです。
体温が低くなれば低体温症にかかるので全力で温めなければ生命の危機が出てしまうんですね。 逆に37℃なら必要以上に温める事はしなくていいと思います。
逆に体調を悪くしてしまうケースがある事に気がつきにくいのも知っておいた方がいいでしょう。

④カイロで温めようとする恐ろしさ。

季節が寒くなってくるとカイロが飛ぶように売れてきますね。

特に今年はすごく寒くて貼るカイロが爆発的に売れたと聞きます。

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しかし

このカイロは使い方を間違えると低温やけどや筋肉や皮膚の状態を変化させてしまうことも知っておかなければいけません。

皆さんカイロを付ける時にはどの辺に付けることが多いでしょうか?

私は昔よく腰に付けていましたね。

足とか腰とか酷い人になれば全身何か所もつけてとにかく冷えるのを防いでる方がおられます。

特に気を付けなければいけないのは、腰の部分です。

実は腰の部分は重要な筋肉や皮膚構造の部分なので長時間の温熱を加え続けるのは好ましくありません。

上記でも軽くお伝えしましたが、長時間42℃以上の温度を長時間当て続けると人間の細胞はタンパク質で出来てるので、

皮膚や筋肉が編成を起こします。

そして低温やけどなどをくりかえし起こしている方は皮膚の色がどす黒く変色している方もたまにおられます。

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これはいったい何が起こっているのか。

答えはタンパク質が固まり筋肉自体はビーフジャーキーのようになっていきます。

いわゆる切れやすい伸びない劣化したゴムのようにブチブチと切れていく筋肉の出来上がりになるんですね。

ですので長時間当て続けるのはふさわしくありません。

でも寒いから耐えられない!

と声が聞こえてくるのでお答えしておきますね。

カイロの正しい使い方

直接的に温度を伝えなければいいのです。

つまり肌着や服に貼らなければいいのです。

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いまでも売ってますがカイロを入れるソケットがあって全体的にぼやぁーと温めるグッズも売っています。

私の患者様には腹巻などをしてもらって自熱で温めてもらうか、タオルなどで包み熱伝達を直接的に与えなければ比較的に

3,4時間くらいだったら大丈夫でしょう。

当院では治療や体操指導などで冷え性は改善していく傾向がありますので、比較的カイロには頼らずに自分の体温で

身体をコントロールできますので腰痛や冷え性でおこまりでしたら一度ご相談頂ければと思います。

とにかくカイロの直接的な温度伝達だけは避けておいてくださいね。

⑤冷却の正しい知識

皆さん患部を冷やす時って何を使いますか?

ぱっと出るのはおそらくアイスノンだと思いますが

これは不正解です。

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もちろん冷シップも間違いですので最初に言っておきます。

答えは氷水です。

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なぜアイスノンはだめなのでしょうか?

答えは冷たく感じはしているのですが関節の炎症や関節の温度を下げなければいけないときにアイスノンだと

実は皮膚表面でしか冷却できていないんですね。

つまり熱を奪う能力は全くありません。冷シップ以前の問題になってきます。

では氷水とアイスノンでの違いは何なのか。

一つは炎症は皮膚表面で起こっているのではなく筋肉の深層部分や表層部分もしくは関節内に起こる事がおおいです。

打撲でも深部に炎症反応が起きてしまいます。

氷水は氷が解ける温度を融点といい物質熱量を奪いながら溶けていきます。

つまり氷が解ける時は熱を吸収してそして放出するようになっているんですね

氷は簡単に言えば熱を奪いながら水へと姿を変えていっています。

いい例が鮮度が必要な物特に魚や肉などの物を

アイスノンをがちがちに入れて鮮度を保っているのを見たことがあるでしょうか?

鮮度=熱を避けるので、業者さんは必ず氷を使いますよね?

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それと一緒です。

アイスノンは熱を吸収しませんので、

子供さんとかが風を引いた場合で体温が上がりすぎている苦しんでいる時はアイスノンで冷やさず

めんどくさいですが氷水で冷やしてあげて溶けたら新しいの変えてすぐに温度を下げてあげましょうね。

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全然熱の下がり方が変わります。

これは覚えておいた方が良いですよ。

アイシング一つでもあなたの身体の変化を作ってくれますので参考までにして頂ければと思います。

皆様の生活の少しでもお役に立てればと心から思っております。

又何かご不明な点やご質問があればメールやLINE@に登録頂ければいつでもお答えできますのでお気軽にご相談下さいね。

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本日も最後までおおみち腰痛専門整体院のブログを読んでいただき誠にありがとうございました。

 

 

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